どうもリクです！
皆さんはタイトルにもあるとおり
YouTubeアナリティクスを
ご存じでしょうか？
簡単に言うと
YouTubeに投稿した動画から
伸び率を分析できるような
ツールですね。
分析はYouTubeで伸びるためには
必須項目であるのですが、
それと同時に
YouTubeアナリティクスは
めちゃくちゃめんどくさい・・・
こんなイメージを
持っている方が多いのでは？
確かに
よく分からない言葉、
よく分からない数字、
よく分からないグラフ、などなど
素人から見たら
何が何だか分かりませんよね….
たくさんの動画を投稿してみたけど
『どこを見て分析すればいいのか
分からないよ！！』
こう思われている方も
多いのでは？
ですがご安心下しさい。
本記事を見れば
あなたはアナリティクスの
分析を使い込めるようになり、
飛躍するような伸びを
獲得する事ができるでしょう！
分析してみて
どこが悪かったなど
原因が分かれば
次に生かせますからね。
一番やばいのは
どんな分析をすればいいのか
分からなくて伸びなかった動画を
そのままにするタイプです。
これはマジでやばいです….
これは伸びなかった原因が
分からなかったので、
次も同じ失敗を犯すことを
意味しています。
そしたら伸びない動画を
次々投稿していくことに…..
いわゆる努力と反対して
結果が停滞する感じです。
『たくさん動画を投稿しているのに….』
『はやりのゲームを実況しているのに…』
『自分にはセンスがないんだ….』
こういった負のループが
どんどん続いてしまいます。
いわゆるゲーム実況界の
地獄みたいな状況ですね…..
実際、僕がこんな未来に直面したら
もうゲーム実況やめて
バイトしてますね笑。
でもいいかえれば
ここの分析を怠らなければ
だれでも動画を伸ばすことは
可能になっていきます。
まじで誰でも！！
もし動画が右肩上がりで
伸びていけば…..
あなたも半年後には
有名ゲーム実況者に….
そう考えると
わくわくしてたまりませんね！！
理想の未来に一歩近づくために
20分の分析を頑張りましょう。
では本編へ！
アナリティクスに一番必須項目….
個人的にアナリティクスを見る際
絶対に見逃せないポイントがあります。
それはクリック率と
インプレッション数です。
何で必須かというと
YouTubeアルゴリズムに
有利になるためには
総再生時間と
平均クリック率を上げる
必要があります。
そのうちの1つに
平均クリック率が入っていますね。
そしてクリック率を上昇するために
絶対に見るべきポイントがあります。
それは投稿して
一時間以内のクリック率です。
理由は投稿してから
24時間以内の動画は
基本的にチャンネル登録者を中心に
発信されるからです。
ようはチャンネル登録者の人たちで
クリック率が低い場合は
サムネやタイトルの改善が
必要になるということです。
そこでのクリック率改善で
アルゴリズム的にも
優位にインプレッション数は
増加することができます。
どこをみてクリック率を
改善すればいいか分からない方は
24時間以内で分析してみてください。
トラフィックソース
続いて大事な項目は
トラフィックソースです。
続いてリーチのタブから
大事だと思われる項目は
トラフィックソースです。
どれだけ重要かというと
今回の記事の内容の中で
一番重要かもしれないです笑
この項目の分析をサボると
YouTubeアルゴリズムが
めちゃくちゃになります。
なのでしっかり見てください。
話は戻りまして、
トラフィックソースの説明をします。
簡単に言うと
視聴者がどこで
動画を再生しているかを
あらわしている表です。
・ブラウジング
（YouTube Topページ）
・検索から
・チャンネルページ
・関連動画から
・その他詳細（外部←Xなど）
・ブラウジング
（YouTube Topページ）
・検索から
・チャンネルページ
・関連動画から
・その他詳細（外部←Xなど）
大事な項目は
これらですね。
これらにおいて
目安となる数字は決まっています。
その数字がいい感じにはまっていれば
アルゴリズム的に
有意に進めることができます。
・ブラウジング
（YouTube Topページ）
・検索から
・チャンネルページ
・関連動画から
・その他詳細（外部←Xなど）
大事な項目は
これらですね。
これらにおいて
目安となる数字は決まっています。
その数字がいい感じにはまっていれば
アルゴリズム的に
有意に進めることができます。
詳しく解説すると
こんな感じで割合がはまっていれば
いい感じにチャンネルが運用できている
証拠になります。
割合が多い順に表します。
検索→ブラウジング→チャンネルページ→関連動画→その他
こちらが登録者100人ほどの規模の
チャンネルに一番良い割合です。
検索が一番上位にきているのは
登録者の規模から見て
上手に成長できている証拠です。
また登録者100人より大きい規模の
チャンネルを運用している場合だと
検索とブラウジングが反対になれば
いい感じです。
っといった感じですが
このトラフィックソース内で
一番あってはいけない
状況があります。
それは詳細というところから
外部という項目があるのですが
この割合が多かったら
まずいと思った方がいいです。
外部とは（Ｘやインスタ）などの
リンクを通じてYouTubeに
きていることを表しています。
Twitchなどのゲーム配信の環境で
同接を増やすためにXを活用するのは
すごく効果的ですが
YouTubeの動画投稿者の場合は
話は別です！
外部の項目からの割合が多いと
YouTubeのAIこういた混乱を起こします。
『誰のおすすめに動画を表示すればいいの？』
Xから通じて来た人が普段
ラップ動画などを視聴して
全然ゲーム動画を見ない場合だったら…
YouTubeのAIは
ラップ好きの人に
『動画を表示すればいいのかな？』
といった勘違いを起こさせてしまいます。
そうなると拡散がうまくいかず
全然再生回数につながらなくなります。
そんな状況は
マジで避けてください.…
もし外部などの項目が
多い場合だったら
いったんSNSによる告知は
すこし休憩する必要があるかもですね。
それかTwitchなどの
ゲーム配信に力をいれて
そこで集めた視聴者を
YouTubeの方に
参入させるのもありだと思います。
以上がトラフィックソースで
気をつけなくてはいけない
ポイントでした。
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回はYouTubeアナリティクスの
分析項目について
詳しく解説してみました。
ぶっちゃけ分析がうまくいけば
悪かった動画の改善点が見つかるので
絶対にうまくいきます。
あとはあなたの努力次第です。
このまま有名実況者としての
夢をつかみたいなら
分析を怠るようなことはしないこと！
そして今から
実際に行動してみること！
実際に行動しないと
結果は変わりませんからね！
結局行動できるのは
1割くらいです。
その一割になって
あなたの夢をつかんでください。
公式ラインでは常に
有料級の情報を発信していきます。
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これからもゲーム実況者・配信者に
どんどん発信していきます。
では！！
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