どうもリクです！
今回のタイトルをみて、
デバイスで皆が怠ってるポイントって
なんだろう？
そう思われて見ている方も
多いのではないでしょうか？
・キーボード
・ＰＣ
・マウス
・ＴＶ
考えたらいろいろありそうですよね。
その中でも私は
モニターとマウスが
皆さん無駄な買い物を
しがちな商品だと思います。
言ってしまえば、
高い商品を買えば
ちゃんとした性能が保証されると
思っている人が多すぎます….
実際にそういう場合もありますが
前回のキーボード同様
高いお金を払った割に
たいした性能が
保証されない場合が
ほとんどです。
そのケースが
マウスやモニターにも多いです。
モニターに関して詳しくは
安い物を買って
後悔している人が
多いですね…
皆さんのお金は貴重です。
特に学生だったら
頑張ってアルバイトして
貯めたお金をゲームのために
投資する。
もしその結果
たいした性能じゃない
デバイスが届いたのだとしたら….
僕だったら発狂しちゃいますね。
『もう二度とＰＣなんて買うか！』
そう言ってしまうかもですね。
しかしご安心ください。
本記事を最後まで見れば
そういった心配は全て解消されます。
なぜなら
マウスやモニターは
ある点を注意さえしてしまえば
ぜったに後悔しない
買い物を実現することが
できるからです。
きっと本記事を
最後まで見た皆さんは
明日からでもデバイスの買い物で
無駄な物は買わないでしょう！
買い物上手になって
この厳しいゲーム実況界を
乗り越えましょう！
では本編へ！
マウスについて
マウスの買い物を制すルには
主に2点の注意点を
覚えておかなくてはいけません。
それは優先か無線か、
そしてサイドボタンの数です。
それぞれ注意点があるので
まずは有線か無線かについて
詳しく説明していきます
有線か無線
個人的に無線がおすすめ！
有線と比べて遅延を気にされる方もいますが
最近のマウスだと遅延がほぼないんですよね。
おんなじ機能で無線か有線だったら
無線を選びましょう。
個人的に有線は線が絡まってうっとをしい…
ですが有線にも良い点があります。
それは安いことです！
そこまで線が気にならないって人は
有線でもいいと思いますよ。
近頃はマウスバンジーという
結構な優れものがあります。
有線の長いコードをまとめてくれる
商品もありますので
もしよかったら購入するのも手かもですね
サイドボタン
これは好みによって変わります。
一般的なのは2つですが、
MMORPGなどのゲームをプレイする場合は
サイドボタンの数はもっと必要ですよね。
なので自分のやるゲームに合わせた
マウスを選びましょう。
ボタンをたくさん搭載された
マウスを使い方がいます。
結構、サイドボタンは邪魔なのでやめましょう。
使わないのであればサイドボタンは2つで十分です。
サイドボタンの押し間違いなどで
ゲームに負けてしまうこともあるので
ぜひ気をつけましょう。
おすすめマウス
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ゲーミングモニター
次はゲーミングモニターですね。
モニターくらいは
安くてもいいんじゃねって思った方も
いるんじゃないでしょうか。
結論から言うと
モニターも高いのを買うのがおすすめです。
簡単に理由をいうと
ゲームをするPCなどが速い処理ができても
安いモニターではそれらを写しだす、
速い処理ができないからです。
よく分からなかった方もいると思うので、
それらの人のため次の項目で
フレームレートと
リフレッシュレートについて解説していきます
フレームレートとは
ゲーム機が一秒に
何枚の画像を写せるかを表します。
この数値が高ければ高いほど
なめらかな映像を映せます。
よくfpsと言われる物です。
フレームレート＝fpsという認識でOKです。
例えば30fpsのゲームは一秒に
30枚の画像を映し出してると言うことですね。
リフレッシュレートとは
モニター側が
１秒間に表示できる画像の枚数ことです。
フレームレートの
モニター側の事だと思ってください。
話は戻りまして、
要は、いかに高いゲーム機を買って、
それらのフレームレートが高くても、
モニターが側のリフレッシュレートが低かったら
モニターはなめらかな映像を
出力できないということです。
少しモニターにかけるお金をケチるだけで
実際のゲーム画面でクオリティーの低いゲームを
実況することになるって最悪じゃないですか？
なのでちゃんといいモニターを買いましょう。
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↑ マジでこだわる人向け
最後に
ここまで見ていただきありがとうございます。
早速、デスク環境改善に向けて行動しましょう。
デスク環境が違うだけで、配信のクオリティも
全然違うので。
最後にお願いがあります。
今後の発言の参考にいたしますので
「りくさんnote見ました！感想は～」
みたいな感じでポストやDMしてくれると
泣いて喜びます。
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